◎ハーブティーがもたらす効果
ハーブには色々な効果を期待できます。また自然な物ですので、日常的に使っている量なら危険値にはならないので安心して使う事が出来ます。但し妊娠中の場合はこの限りではないので注意する必要があります。ここでは各ハーブがどういった効果をもたらす事が出来るのかハーブ別に記述してみます。
気に入った効果があったら摂取しやすいハーブティーで飲むのもいでしょう。
【カモミール】
カモミールは特に人気があるハーブで、フランスやドイツなどでは子供にとっての万能薬と言われている位、薬としても重宝されているハーブです。効果としては心身の不調、女性特有の病気への効果、更年期の改善、整腸作用、アレルギー改善など本当に色々な効果が期待できる万能薬です。
カモミールをハーブティーにして飲む事で体を心から温める事が出来き、精神的に落ち着いた感じになります。
【セージ】
セージは消毒や抗菌作用などがあり、お肉などの保存を長くする事が出来ます。また古来より浄化作用があるとも言われていて神秘的な部分があります。更に昔は病気の治療にも役立てていたようで、解熱効果、消化不良改善などに作用します。このハーブは香りが強い為に少量を使うだけでも効果があります。
【ハイビスカス】
これは花と言うよりは食用で栽培されているハーブの物をさしていて、美容効果もありますし、新陳代謝が良くなります。
ローズヒップと組み合わせる事で更なる美容効果があります。
【タイム】
香りは男性的で爽やかと言うか、すっきりとした感じの香りです。このハーブは古代ギリシャ時代、勇気のシンボル、品格のシンボル、活動のシンボルでした。
またこう言ったシンボル的な物だけでなく、殺菌作用や防カビ作用、防腐作用などがある為、食品を加工する際に活用されています。
また、ハーブティーとして飲む事で、体調不良(特に風邪や腹痛)を改善させたりむくみを改善させたりします。
【レモンバーム】
レモンバームはレモンのような香りがするハーブで気分を落ち着かせ、うつ病など精神的な病気を改善させてくれる効果があります。また肌にもとてもよく、乾燥肌が改善される場合があります。更に体を温めてくれる作用がある為、冷え症などにも効果が期待できます。
【マロウ】
ハーブティーとしては癖があまりない為に、ハーブティーを飲み始める人にとって馴染みやすいハーブです。また色に特徴があり、ハーブティーを入れた直後は鮮やかな青色、少し冷めるとグレー、レモンを入れるとピンクと言ったように色が変わる為目でも楽しむ事が出来るハーブティーです。
また効果としては鎮静作用、鎮痛作用、軟化作用がある為に様々な症状を和らげる事が出来るのも特徴的です。
【ローズヒップ】
酸味が有り、爽やかな香りが特徴的です。栄養も豊富でビタミンCはレモンの20~30倍も有ると言われていますし、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンEなども豊富です。ビタミンが豊富に含まれている事から美肌効果もあると言われていて、シミ、そばかすなども予防出来る効果があります。
またそれだけではなくて、利尿作用や肝機能を改善していく効果がある為にむくみなどにも効果があります。
【ペパーミント】
このハーブは私達の身近な物でもよく使われている物で、主に歯磨き粉、ガム、湿布、塗り薬、等に使われています。これから見る限りでも万能なハーブだと言う事が分かります。
ペパーミントを摂取する事で新陳代謝を活発にして、胃の機能、肝臓の機能も改善します。また精神的に落ち着かせる効果もありますので、気分をリフレッシュさせるには最適です。
【ポットマリーゴールド】
吹き出物を緩和させたり、痛みを緩和させたりする効果が優れています。使い方で湿布として使う方法がありますが、肌を整える作用がカモミール以上ですので美肌効果が期待できます。
また、頭痛薬や歯が痛い時などの鎮静剤としての役割もあります。更に髪の毛にとっても艶を与えると言った効果が期待出来る為、心身共に効果が期待できるハーブです。